自宅を留守にすることの多いご家庭は、
バルコニー屋根を付けると大変重宝します。
外に洗濯物を干して外出しても、
雨の心配をしなくて済みます。
バルコニー屋根がないと、
部屋干しせざるを得ません。
やはり、部屋干しすると
生乾き臭さが残ります。
それが嫌な方は
バルコニー屋根を付けるに限ります。
自社施工なので格安、質の良い施工。低価格、高品質、安心の保証で絶対お得!
<
1階のテラス(掃き出し窓)の部分に
テラス屋根を付けると
夏季の直射日光を防ぐことができます。
最近の住宅は庇(ひさし)が短いものが多く
日光を防ぎたい暑い季節でも
日が室内に入り込むことが多いです。
テラス屋根を付けることにより、
直射日光の入り込みを防ぎ
室温の上昇を防ぎます。
テラス屋根の素材は透明ですが色が入っています。
例えるなら、車のスモークガラスです。
しかも、色の濃さを選べるので、
部屋に入る日光の量を調整することが可能です
それと、
お庭で遊ぶことの多いご家庭は
テラスに屋根があると重宝します。
お庭遊びや、バーベキューのときなどに日影が作れますので、
お子様を直射日光から守れます。
3本セット工事費含んで、
¥77,000-
※消費税別の現金価格
埋め込み式
端部柱(クサリ内蔵柱)×2、中間柱(チェーン受柱)×1、計3本
【使用材料】
三協アルミ、ピボール(N-48UDN)H700
メーカーホームページ
チェーンポールですが、駐車場に設置することが多いので
駐車場ポール、車止めとも言います。
種類としては、
・埋め込み式(収納時地下に埋め込む)
・取り外し式(差し込んで設置、取り外すときは抜く)
・固定式(取り外し不可なので、駐車場では使わない)
その他、重り付きで置くだけの簡易的な物もありますが、
駐車場ではあまり使いません。
車の出入りを考えると、
埋め込み式ポールの天上にクサリを付け、
ポールを収納するのみで、
クサリごと地面に落として車両の出入りをする形が便利です。
オプション工事専門の、
住宅メーカーの子会社の特徴として
・金額が高い
・工事の品質が一流とはいえない
この2点はご理解いただけたかと思います。
1、なぜ価格が高いのか?
2、なぜ工事の品質が一流ではないのか?
その理由について記します。
1、住宅メーカーの子会社の価格が高いのは、
基本的にピンハネ構造だからです。
住宅メーカーの子会社がオプション工事を請け負っても
自社では工事しません。
外注を使います。
高く請け負って
安い金額で外注に工事させる
その差額が
子会社の利益になります。
2、住宅メーカー子会社の工事の品質が一流ではないのは
外注を使っているからです。
発注する外注先により
工事の品質はまちまちです。
工事の品質の良い外注先もありますが、
その外注先のスケジュールの都合もあり、
必ず品質の良い業者が工事をしてくれるとは限らないのです。
品質の良い外注先が確保できなければ、
他をあたるしかありません。
工事の日程が決まっている以上、
多少品質が悪くても、
他に頼まざるを得ないのです。
オプション工事を請け負う、
住宅メーカー子会社をひとことで言いあらわすと、
「住宅メーカーの名前を利用したぼったくり屋」
でしょう。
工事費含んで、
¥158,000(5052×2400×標準)
※消費税別の現金価格
メーカー各種、サイズ各種、カラー各種有
使用材料例:YKK/レイナポートグラン/HCS-R/51-24
カーポートがあると、雨の日の乗り降りが楽です。
お車を大切にされる方は必須と言えます。
カーポートの見積もりでの注意点ですが、
業者がカーポートの材料を仕入れる金額は、
もちろん定価ではありません。
見積りで材料が定価になっていたら、
そこで利益を得ています。
その上に、
施工工事費などが乗っかってくるので、
業者の利益は大きいのです。
カーポート自体の価格が定価だったら、
まずはそこを値切りましょう!
「仕入れ値はもっと低いことを知ってますよ!」と
そのような業界の事情が分かると
ぼったくり業者を見分けられます。
値段交渉の場面では、業者の内情が分かっているので
交渉しやすいです。
カーポートのメーカーにもよるのですが、
格安なメーカーですと、
定価の半値くらいで仕入れられるそうです
業者の仕入れ値が大体分かっていると、
相見積もりを取ったとき、あやしそうな業者を見分けられます。
あまりにも安すぎる業者は、逆にあやしいものです。
金額だけにとらわれず、適正な価格で、確実な施工をしてくれる
信頼のおける業者を選択するのが大切です。
一部ではありますが、ろくでもない業者もおりますので…
直射日光による害というのは大きいのです。
・車のボディの塗装面が痛む
・内装が痛む
・真夏の炎天下の車内温度は半端じゃない
車が痛めば買取価格にも影響します。
直射日光や雨を防いでくれ
快適にカーライフを過ごすための先行投資と考えれば
決して高い買い物ではないと思います。
玄関と駐車場の位置によるのですが、
玄関屋根とかぶるようにカーポートを取りつけられたら、
雨の日大変重宝します。
雨の日に買い物をして車で帰宅し、
荷物を持って車を降り、玄関に行く。
その間に一切濡れずに済みますし、
荷物を持っているときに傘を差さずに済むというのが
どれだけ快適なことか・・
一度この快適さを味わったら、
絶対取り付けたくなりますよ!
カーポート設置は、高い業者は高額ですが、
安くやってくれる業者はたくさんいます。
費用対効果の高いオプションですので、
検討されている方は、ぜひ付けることをお勧めします。
外構(ブロック)工事は、利益率の高い工事です。
一般的に高いイメージがあるので
なんとなく契約しがちですが、
その金額には業者の利益がたくさん乗っているのです。
住宅メーカーとしては、
建物本体価格で利益を乗せられなかったら場合には
オプション工事で利益を取ろうとしますし。
しかし実際のところ
外構工事を安くやってくれる業者は多いです。
一番安く施工するには、
ブロック職人に直接頼む方法です。
オプション工事業者やリフォーム会社、工務店に頼んでも
ブロック職人の外注に施工させるのみです。
しかも、マージンを抜かれてです。
だったら、ブロック職人に直接頼んだ方が格段に安くなります。
外構工事に関しては、
設計士などの専門家が必要な訳ではないので、
ブロック職人も、喜んでお客さんから直接請け負ってくれます。
工事費含んで、
¥45,000-
※消費税別の現金価格
既存散水栓上に取り付ける形が標準
既存散水栓、または給湯機から分岐、1m配管延長につき2,000円
排水は浸透ますとなります。
【使用材料】
エバタ/450
メーカーホームページ
お庭があると、必ず必要になってくるのが、外の水道です。
これは後からだと大変なので
できれば新築の時にやっておきましょう。
立水栓というのは、
柱に水道の蛇口が付いた製品を言います。
こだわらなければ高い物ではありません。
ガーデニングするにも
お庭でペットを飼うにも
子供のプール遊びをするにも
泥汚れを洗い落とすにも
必要になってくる物です。
あると非常に便利です。
取り付け工事費含み、
¥5,400/1窓
※消費税別の現金価格
TOSO/各種カラー有
ふさかけ付
新築住宅だからと言って、
「カーテンレールが付いてて当然」なんて思わないでください。
案外、オプション工事扱いの住宅メーカーは多いです。
安さを売りにしている住宅メーカーでは
まず、オプション工事扱いだと思ってください。
使用するカーテンレールのメーカーにより
金額が上下します。
実は、カーテンレールくらいであれば
インパクトドライバーを扱ったことのある人なら
自分で付けられてしまいます。
今の時代、ネットで検索すれば
最安値で買える時代です。
それを買って自分で付けるのが一番安いです。
まあそれが面倒なので、
みなさん業者に頼まれるわけですが。
私達ならお安くできます!
カーテンと窓ガラスとの間の、空気の対流を防ぐと、
断熱効果が高まります。
それには、カーテンボックスを取り付けるのが効果的です。
しかし、費用がかさむのが難点です。
せめて、取り付けるカーテンを、多少床を引きずるくらいの長さにすれば、対流が減り断熱効果が高まります。
掃き出し窓、取り付け工事費含み、
¥75,000-
※消費税別の現金価格
既存のサッシメーカー、カラーに合わせます
腰高窓、取り付け工事費含み、
¥60,000-
※消費税別の現金価格
既存サッシのメーカー、カラーに合わせます。
2階腰高窓にシャッターを設置する場合
ハシゴで施工可能な場合は、取り付け助手費用として、
2台まで18,000円、3台目以降9,000円/1台
足場が必要な場合、追加60,000円
隣地を利用して施工する場合には、隣地所有者様からの許可が必要になります。
シャッター(雨戸)ですが、
標準で付いていないメーカーもあれば
1階のみ標準で付いているメーカーもあります。
住宅メーカーにより様々です。
いずれにせよ、防犯上1階は必要になります。
2階への設置をするかどうかは、人それぞれですが、
・2階も防犯上心配
・目隠しが欲しい
・防寒など、断熱性能が必要
このようにお考えの方は付けられることが多いです。
実際の例ですが、
台風による強風で2階の窓ガラスが割れ
後から2階部分のシャッターを取り付けた例があります。
強風による被害は2階の方が受けやすいので
2階のシャッターも必須と言えるかもしれません。
窓ガラス数枚割ることを考えたら
安い物かもしれません。