照明取付工事

kaidansyoumei


階段の天井に取り付ける照明は、
高所作業のため危険です。

危険な階段照明の取り付けは、
オプション工事.comにお任せください。

その他のオプション工事をご注文の方には、
価格を勉強させていただきます。

照明の購入も可能です。お気軽にお申し付けください。


浴室コーティング施工

ユニットバス


浴室コーティング、
新築のうちにやった方が良いです。

汚れが着いてからだと、
コーティングの乗りも悪くなります。

新築のうちにやっておけば、
ユニットバスも長持ちしますし、
メンテナンスも楽になります。


オリジナル表札制作

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制作例(クリックで拡大)

 


オリジナル表札、サービス価格です。

 

その他のオプション工事をご発注いただいたお客様には、オリジナル表札を格安で制作いたします。

せっかくのご新居ですから、
オシャレに飾りたいものです。

お客様が来訪されて、
インターフォンを押す。
その時必ず目につくのが表札です。

その表札がオシャレだと、
イメージアップにつながるのは間違いなし。

オシャレな表札の邸宅から、
きれいな方が出てくる。

そんな場面、いいですよね。

どんなものでも作れます。

ご相談ください。


吊り戸棚取付

取り付け工事費含み、

¥22,000-

※消費税別の現金価格

吊戸棚(サニタリー)

ファーストプラス/LKBB-75

W750×H400×D240

メーカーwebカタログ

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実際の施工写真(クリックで拡大)

収納を床に設置する場所が無ければ、
空中に設置するしかありません。

デッドスペースを活かすためにも、
吊戸棚は非常に有効です。

収納というのは、あるに越したことはありません。

「ここにちょっとした収納が欲しい」

そのように思うことが多々あります。

しかし、注文住宅ならまだしも
建て売り住宅では、
後から取り付けるしかありません。

そんな時はオプション工事.comにお任せください。

格安の価格で良質に施工させていただきます。

オプション工事とは?

新築オプション工事とは?

新築の住宅を買うと、オプション工事という、
建物本体とは別料金での工事が必要になります。

これは、新車を買う時のオプション(装備)と
同じようなものです。

住宅メーカーによって様々ですが、
テレビのアンテナや網戸など、
生活する上で必要な装備もオプション扱いだったりします。

特に格安を売りにしている住宅メーカーですと、
建物本体の価格をおさえるために
オプション扱いの装備が増えます。

住宅メーカーによっては、
オプション工事で利益を抜いている場合もあります。

オプション工事の主な種類を項目別に分けました。
ご検討中の住宅メーカーは、どこまでが標準で、どこまでがオプションなのかを判別し、予算計画を立ててください。

 

新築オプション工事であなたは損をします!

住宅メーカーの子会社でやならいでください

たとえば
建売住宅を購入しようとします。

オプション工事の発注が必要になると、
お決まりのように、営業マンから
住宅メーカーの子会社で
オプション工事をやるように勧められます。

「子会社ですから、当社の家のことは一番分かっており安心です」
「みなさん子会社で工事を発注されております」
「外部の業者ですと、品質などの面で心配です」
「ネットなどで調べた業者さんですと、信頼できません」
こんな理由を述べ、
子会社でやらせようとするのです。

購入する人は、
・購入した住宅メーカーへの愛着がわいている
・営業マンとの信頼関係ができている
・他で安くできることを知らない
・住宅メーカーの子会社だから安心と思う
こんな気持ちから、
ほとんどの方が住宅メーカーの子会社に発注してしまうのです。

しかし、
住宅メーカーの子会社といえども、
・住宅メーカーの名前を使っているので、高い価格設定
・工事の品質が、超一流とはいえない
これが現実です。

価格面ですが、
自社施工で品質もしっかりしていて
リーズナブルな価格でやってくれる業者の金額を
仮に10万円とします。

同じ工事内容で
住宅メーカー子会社価格は、

13万円!

3割増しなんて当たり前です。

そして品質面ですが、
住宅メーカーの子会社だからと言って
自社で施工することはしません。
ほとんどが外注による工事です。

外注といっても
さまざまな業者に依頼します。

そのすべての業者が
同じ品質で工事してくれるとは限らないのです。

工事の品質に関しては
運頼みといえます。

工事の品質の良い業者に当たればラッキーですし、
工事の品質の悪い業者に当たってしまったら、
不運としか言いようがありません。

 

そんな、
高い割には品質も一定でない
住宅メーカーの子会社に
工事を発注したいですか?

住宅の価格について

住宅の価格は、
おおまかに3つに分類されます。

・建物本体工事価格
・建物付帯工事価格
・オプション工事価格

ひとつずつ説明します。

・建物本体工事価格
構造体(柱、壁、内外装、屋根、窓、建具など)

・建物付帯工事価格
設備(電気、水道、ガス、浄化槽など)

・オプション工事価格
装備等(網戸、シャッター、TVアンテナ、エアコンなど)

住宅の価格に関しては
一定の決まりがなく、
各メーカーが自由に設定しています。

格安を売りにしているメーカーほど
付帯工事やオプション工事の割合が増え
本体工事価格を抑えようとします。

よく折り込みチラシで、
「キャンペーンにつき今なら坪30万円!」

そんな広告を目にします。
ですが実際には、その金額では絶対に収まりません。

よくある坪30万円なんていうのは客寄せに過ぎないのです。
坪30万円に釣られてやってきたお客さんを、
いかに丸め込んで、坪30万円以上の単価で納得させるか。
それが営業マンの手腕の見せ所です。

住宅メーカーの言うことを信用して、
建築申込金などを払ってしまったら、
完全に思うツボです。

人間は、
一旦行動に移してしまうと一貫性の原理が働き、
申込金を払ったメーカーで決めようとしてしまいます。

売る方はそれを知ったうえで、
金銭を払わせようとたくらんでいるのです。

地デジアンテナ取付

八木アンテナ

写真は八木アンテナ製

ケーブルテレビでない限り、
新築住宅でテレビを見れるようにするには
地デジアンテナが必要です。

工事の内容としては、
UHFアンテナを付けるのみです。

しかし、電波の状況によっては、
ブースターを使用した方が良い場合がほとんどです。

電波は、
各部屋に配線するケーブルの長さが長くなるほど
電波は弱くなるという特性があるからです。

そして、地デジの電波は、
弱くなると映らなくなるという欠点があります。
アナログではザラツキが出る程度ですみましたが、
地デジはダメです。

ブースターは
戸建住宅では必須のアイテムといえます。

格安で地デジアンテナ工事をやる業者がいますが、
たいていブースター無しなのでお気を付けください。

ブースターの種類をおおまかに分類すると、
屋外型と屋内型があります。

戸建住宅で使用するブースターは主に屋外型です。
屋内型は主にマンション等で使用する場合が多いです。

家庭用UHFアンテナの種類としては、
一般的な、屋根に取り付けるアンテナタイプのほか
簡易型という、薄くて四角い箱状のアンテナを、
壁面やベランダに取り付ける方法があります。

スカイウォーリブースター

ただ、簡易型は見た目は良いのですが、
電波の弱い場所では受信できませんので
その辺を気を付ける必要があります。

単にUHFアンテナを付けたのみでは
地デジしか見られませんが、
BS、CS対応ブースターを付けることにより、
衛星放送も見られるようになります。

後付けたと費用がかさむので、
BS、CSを見たいと思っている方は
UHF/VHF/BS・CSブースターを
最初から付けることをご提案いたします。

住宅取得に必要な金額とは?

建売住宅
・建物本体工事価格
(建物付帯工事は本体価格に含まれる場合が多い)
・オプション工事価格(建売は結構かかる)
・仲介手数料(売主から直接買えば無)
・登記費用
・印紙代(売買契約書、ローン契約書)
・火災保険料等
・銀行ローン保証料等
・銀行ローン手数料等
・固定資産税清算
・住宅性能保証登録料
など

注文住宅
・建物本体工事価格
・建物付帯工事価格(上下水、ガスの接続など)
・オプション工事価格(照明などは本体に含まれることあり)
・設計量
・測量費、地盤調査費
・地盤改良費(場合によっては)
・建築確認申請費用
・建設会社への申込金、中間金など
・旧建物の解体費用(更地以外)
・登記費用
・印紙代(売買契約書、ローン契約書)
・火災保険料等
・銀行ローン保証料等
・銀行ローン手数料等
・つなぎ融資の利息、手数料など
・住宅性能保証登録料
など