住宅メーカーの裏事情その2

標準工事とオプション工事を分けることにより
住宅メーカーは安さをアピールしていることをお分かりいただけたかと思います。

ここで大切なことが一点、
オプション工事は別契約なので、
家本体のメーカーとは別の会社でも構わないのです。

しかしなぜだか、
住宅メーカーのほとんどが
オプション工事専門の子会社を持っています。

そして、
住宅メーカーの営業マンは、
オプション工事を子会社でやるようにお客さんに勧めます。

「子会社ですから、当社の家のことは一番分かっており安心です」
「みなさん子会社で工事を発注されております」
「外部の業者ですと、品質などの面で心配です」
「新規の業者さんですと、信頼できません」

このような理由を述べて、
子会社でやらせようとするのです。

ほとんどのお客さんが、
営業マンのいうことを信用して、
子会社に発注します。

オプション工事の話を進めるときには
お客さんと営業マンとの信頼関係ができていることから、
営業マンの話をすんなり受け入れてしまうのです。

こうして住宅メーカーは、
オプション工事の利益についても、
子会社を通してちゃっかりいただくのです。

そのような構図が出来上がっています。

利益至上主義の住宅メーカーのやり方はえげつないです。
任意のオプオション工事でさえ、
自社の子会社に独占させようとするのですから・・

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