知らなくて当然です。
住宅メーカーは、自分のグループ会社にオプション工事を受注させるよう、お客様を誘導しますから。
だから大半の方が、
・他にやってくれるところを知らない
・そもそも相場が分からない
・住宅メーカーのグループ会社でやるのが当然
と思っていらっしゃるのです。
住宅メーカーが紹介するオプション工事業者は、メーカーのグループ会社です。しかも、ピンハネするだけの業者。グループでの売上を考えているため人件費を賄うために余計に高いのです!
オプション工事を、住宅メーカーのグループ会社に発注すると、「〇〇工業」なんて工事業者がやってきます。
つまり、住宅メーカーのグループ会社といえども、工事は完全に下請けに投げ、自分はピンハネして儲けるだけなのです。
そして、色々な工事業者を使いますから、施工の品質も一定ではありません!
「高額、そして品質もバラバラ」
そんな、
住宅メーカーのグループ会社に頼みたいですか?
住宅メーカーの営業マンは言うでしょう。
・「グループ会社ですから、当社の家のことは一番分かっており安心です」
・「みなさんグループ会社で工事を発注されております」
・「外部の業者ですと、品質などの面で心配です」
・「ネットなどで調べた業者さんですと、信頼できません」
と。
このサイトをご覧いただいている、
聡明なあなたなら、
そんな建て前にはだまされませんよね。
●価格は、他に比べれば確かに安いですが、私たちは適正価格と思っております。
●施工は、様々な住宅メーカーのオプション工事を手掛けている、提携工事会社の自社施工ですので、品質も一定で安心です。
●自社施工でピンハネが無い分、適正価格が可能となります。
価格には絶対の自信があります!
✔相見積もりでは負けません。
✔一つの工事で見ると、ライバル企業より高い場合もあります。しかし、トータルでは負けません。
最近では専門業者も増えてきましたが、単品設備で劣ってもトータルで依頼いただくと他社には負けません。
そもそも、
生活に必要なものまでがオプションって、腹が立ちませんか?
消費者は、
「生活に必要なものがすべてついた家がいくら」
という価格設定を求めています。
しかし住宅メーカーは、
住宅本体の価格を低く見せるために、
生活に必要なものまでもオプション扱いにしているのです。
すなわち、オプションなるというのは、
住宅メーカーの都合でしかないのです!
せめて生活に必要な網戸やカーテンレールなどのオプション工事くらいは得をしないと、
骨の髄までしゃぶられてしまいます。
住宅メーカーの言いなりになる必要はありません!
今までたくさんのお客様から感謝のお言葉を頂戴しております。
その一部をご紹介させていただきます。
よくいただくご質問です。
Q. インターネットでの申込みに抵抗があり、不安に思っています。
A. ご安心ください。
インターネットからお申込みいただくのは、あくまでもお見積もり依頼のみです。
きちんと営業マンが伺い、見積もりで金額をハッキリさせたうえで、ご注文するかどうかお決めください。
もちろん、見積もり後にお断りいただいてもかまいません。
Q. ホームページに書かれている金額以外に、出張費や交通費などが発生するのでは?
A. ご安心ください。
出張費や交通費などはいただいておりません。
ホームページに記載しております、
各種工事代金以外はかかりません。
Q. 見積もりを依頼するのも費用がかかるの?
A. ご安心ください。
見積もりは無料でやらせていただきます。
見積もり後にお断りいただいても、費用を請求することは一切ございません。
Q. ホームページに載っていない工事をお願いしたいのだけど。
A. お任せください。
住宅設備全般に関して、豊富な施工実績がございますので、お気軽にお問い合わせください。
どこにも負けない価格、品質でやらせていただきます。
【追伸】
私寺田も、
生活に必要な住宅設備までオプション工事とし、
住宅の本体価格を安く見せようとする、
住宅メーカーのやり口に腹が立ちました。
少しでもみなさんの助けになればと、
このサイトを立ち上げる決意をしたのです。
おかげさまで、
たくさんの方々にご支持いただいくまでになりました。
私は、建売り住宅しか買えませんでしたので、
建売り住宅メーカーというのは、
注文住宅が買えない人に家を提供する、
庶民の味方かと思ってました。
しかし、
実態を見ると、
メーカーとしての利益を最優先する、
利益至上主義でしかなかったのです。
その現れが、
オプション工事というものです。
建物本体価格を下げるために、
生活に必要な設備までオプション扱いとする。
しかも、そのオプション工事を、
グループ会社に受注させ、
そこからも利益を抜き取る。
これが建売り住宅メーカーのやり口です。
ですが、
潤沢な資金が用意できない方は、
建売り住宅を購入せざるを得ない現実があります。
そんな方々が、
少しでもお金をうかせて
夢のマイホーム生活を送れるよう、
力になりたい・・・
私の原動力はそこです!
一人でも多くの方の笑顔が見られるのが、
最高の楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。